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FRIDAY KHUTBA OF TOKYO CAMII
2004年7月23日
テーマ:クルアーンにおけるタウヒードと、タウヒードへの信仰
ムスリムの皆様。
この宇宙、そしてそこに存在する命あるもの、命を持たないもの全てを創造され、生かされておられるのは、万物の主、アッラーであられます。アッラー以外に神は存在しません。名誉を授けられた被造物である人間がなすべきことは、この神聖な真実への認識のうちにアッラーを理解し、服従し、アッラーのご満悦を得るべく生きることとなります。
本日のフトバでは、アッラーの存在、そして唯一性を、アッラーのお言葉であるクルアーンから紹介したいと思います。
イブラーヒーム章第52節では「これは、人びとに対する伝言で、これによってかれらは警告され、かれが唯一の神であられることを知らされ、同時に思慮ある者たちが戒められる。」と、雌牛章第23節では「もしあなたがたが、わがしもべ(ムハンマド)に下した啓示を疑うならば、それに類する1章〔スーラ〕でも作ってみなさい。もしあなたがたが正しければ、アッラー以外のあなたがたの証人を呼んでみなさい。」と啓示されています。
わが兄弟であるムスリムの皆様。
アッラーのこれらのメッセージに続き、アッラーの存在、唯一性、そして偉大さを示すものを紹介していきます。
高壁章第158節においてアッラーは、以下のように仰せられておられます。「言ってやるがいい。『人びとよ、わたしはアッラーの使徒として、あなたがた凡てに遣わされた者である。天と地の大権は、かれのものである。かれの外に神はなく、かれは生を授け死を与える御方である。だからアッラーと御言葉を信奉する、文字を知らない使徒を信頼しかれに従え。そうすればきっとあなたがたは導かれるであろう。』
雌牛章第255節では「アッラー、かれの外に神はなく、永生に自存される御方。仮眠も熟睡も、かれをとらえることは出来ない。天にあり地にある凡てのものは、かれの有である。かれの許しなくして、誰がかれの御許で執り成すことが出来ようか。かれは(人びとの)、以前のことも以後のことをも知っておられる。かれの御意に適ったことの外、かれらはかれの御知識に就いて、何も会得するところはないのである。かれの玉座は、凡ての天と地を覆って広がり、この2つを守って、疲れも覚えられない。
かれは至高にして至大であられる。」と、イムラーン家章第2節では「アッラー、かれの外に神はなく、永生し自存される御方であられる。」と、第5及び6節では「.本当に地においても天にあっても、アッラーに隠す何ものもない。かれこそは、御心のままにあなたがたを胎内に形造られる方である。かれの外に神はなく、偉力ならびなき英明な方であられる。」と、第18節では「アッラーはかれの外に神がないことを立証なされた。天使たちも正義を守る知識を授った者もまた(それを証言する)。
偉力ならびなく英明なかれの外に、神はないのである。」と仰せられておられます。
このテーマは来週にも続けたいと思います。
 
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