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東京モスク・金曜礼拝のホトゥバ |
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クルアーンの表現によるとイスラームとは、恥ずべき行為から遠ざかること、信頼を保持していること、平和のうちに生きること、服従すること、憐れむこと、といった意味になります。
イスラームは、天性のあり方に適した教えであり、生き方の教えであります。だからイスラームは、人間の精神的、肉体的構造に適した命令や指図をもたらしているのです。
ムスリムの皆様。完成された存在である人間やその他の生命体は、異なる被造物の集合によってその存在を成り立たせています。この集合の基盤となっている要素は愛情です。愛情が人生の全ての場面で礎石となるのと同様、イスラームの礎石もまた愛情です。
「それであなたはあなたの顔を純正な教えに、確り向けなさい。アッラーが人間に定められた天性に基づいて。アッラーの創造に、変更がある筈はない。それは正しい教えである。だが人びとの多くは分らない。」
この章句は、教えと集団のあり方における関わりにおいて非常に意味深いものです。イスラームの教えは人の天性に位置を占めるものであり、またそれに適したものであるからです。
アッラーの免罪は広く行われるものです。人がどれほど過ちを犯していようと、犯した罪がどれほど大きいものであろうと、アッラーのお赦しの前ではそれは些少なものとなります。重要なのは、しもべが、自らの悪事、罪に気づき、それらを放棄することなのです。アッラーからお赦しを乞うことなのです。なぜならアッラーは慈悲深きお方であられ、そのお赦しも広く行われるからです。
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