東京モスク・金曜礼拝のホトゥバ

 

 

 
FRIDAY KHUTBA OF TOKYO CAMII
 
2004年01月16日
テーマ:蜘蛛(アンカブート)章第56節から64節

ムスリムの皆様。
本日のホトバにおいて蜘蛛 (アル・アンカブート)章第56節から64節までを紹介したいと思います。

56. 信仰するわれのしもべよ,本当にわが大地は,広いのである。だからわれだけに仕えなさい。

57. 各人は死を味わわなければならない。それからあなたがたはわれの許に帰されるのである。

58. だが信仰して,正しい行いに勤しむ者は,われは必ず下に川が流れている楽園の高殿に,落ち着かせよう。(永遠に)そこに住まわせる。(善)行を行う者への報奨は,何と有り難いことよ。

59. これはよく耐え忍び,自分の主を信頼している者(への報奨である)。

60. 自分の糧を確保出来ないものが如何に多いことであろうかアッラー(こそ)はそれらとあなたがたを養われる。かれは全聴にして全知であられる。

61. もしあなたがかれらに,「誰が天と地を創造し,太陽と月を服従させるか。」と問うならば,かれらは必ず「アッラー。」と言うであろう。それならどうしてかれらは迷い去るのか。

62. アッラーは,御自分のしもべの中,御好みの者には糧を豊かに与え,また(そう望まれる)者には切り詰められる。本当にアッラーは,凡てのことを熟知なされる。

63. もしあなたが,かれらに「誰が天から雨を降らせ,それで,死んでいる大地を甦らせるのか。」と,問うならば,かれらはきっと「アッラー。」と言うであろう。言え,「アッラーを讃えます」。だがかれらの多くは理解しない。

64. 現世の生活は,遊びや戯れに過ぎない。だが来世こそは,真実の生活である。もしかれらに分っていたならば。

 

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